Telemedica
&
MedicalExpo

Client Success Story

Kiyoshi Fujiki, 藤木 清志

Kiyoshi Fujiki

MedicalExpoは、当社のブランドをアピールするのに効果的な手段です。」 代表取締役

Kiyoshi Fujiki
藤木 清志 で Telemedica
  • 株式会社テレメディカについて

    株式会社テレメディカは、2012年に神奈川県横浜市で創業。医療と患者さんの架け橋になることを目指しています。聴診教育に取り組むことで、患者さんの医療満足度を向上させることを第一の目的としています。

    医療機器の発達により、画像診断で多くの病気が発見できるようになりましたが、医師と患者様の接触が少なくなりました。私たちは、医療レベルの向上だけでは、患者様の安心は得られないと考えております。

    聴診はその手技において、医療従事者と患者様とが近い距離の中で「時間」と「空間」を共有します。聴診器を介して患者に触れることは、患者様の不安を和らげることに繋がり、そこに絆が生まれると考えています。患者様と医療従事者の間に強い絆が生まれればコンビニ受診は減り、医療費の浪費は大きく減少するでしょう。

  • ワールドワイドな専門仲介業者MEDICALEXPO

    テレメディカは、世界中の医学教育を行う企業や医師、循環器内科医の間で知ってもらうことを目的に、2020年12月にMedicalExpoと提携。

    テレメディカは、同社製品が日本の循環器専門医に高く評価されていることと、ジェトロからの推薦もあったことから、製品の流通を容易にし、世界中の循環器専門医にアプローチするために、MedicalExpoへの出展を決めました。

    日本の聴診専門家は、優れた医師ほど、優れた医療機器を選ぶ傾向にあると指摘しています。海外の販売代理店は、価格や納期の交渉はできても、音質の評価はできません。そのため、テレメディカは、聴診の専門知識を持つエンドユーザーを対象とするために、MedicalExpoのような専門的な販売仲介業者を必要としていました。

  • MEDICALEXPOのおかげで、聴診教育に興味を持つ人がたくさんいることが分かりました

    「当社の価値と製品を、国際的かつ専門的な市場で紹介することで、国際的なビジネスができるようになりました。
    アメリカ、ヨーロッパ、インド、南米などからのお問い合わせがあり、これらの国々に製品を販売・発送することができました。今後も売上を伸ばしていくつもりです!」

テレメディカル社の成果

過去12ヶ月間年の成果

 

  • 70
    お問い合わせ件数70件
  • 2
    展示製品数2点
  • 381,961
    コンテンツ表示回数381,961回
  • 1960
    製品展示ページへのクリック数1960回
  • 127
    テレメディカル社のウェブサイトへのクック数127回
  • 610
    見込み客数610人

MedicalExpoについて

MedicalExpoは、医療分野におけるバイヤーと企業をつなぐマーケットプレイスとリードジェネレーションを行うオンラインプラットフォームです。当社のお客様は、オンラインスタンドで製品を展示することで製品を世界中にアピールしています。MedicalExpoでは、世界中の訪問者が製品の閲覧・情報入手がきるよう9ヶ国語で展示できます。

MedicalExpoの実績

  • 2.5M
    毎月のバイヤー数
  • 7K
    出展企業数
  • 220K
    販売代理店数
  • 132K以上
    出展製品
  • 56K以上
    カタログ数
  • 21K
    ビデオ数

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