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ロックダウンを乗り越えて

新型コロナウィルスが本格的に流行し始めてから、数ヶ月が経ちました。誰もが初めて直面する異例の事態ではありますが、私たちは負けずに立ち向かっています。

VirtualExpoでは、社内で感染者を出さないための十分な感染対策を行いながら、5月12日より段階的に社員に出社許可を出し始めました。社内では、厳しい衛生管理のもとではありますが、通常出勤が許されて喜ぶ社員の様子が見られました。

部分的失業は行われません
従業員代表機関(IRP)は、管理部や人事部と密接に協力して、衛生規則に基づく以下の規定を作りました。

  • マルセイユ本社全体の消毒
  • 出社できる社員数の削減(200名から70名へ)
  • ソーシャルディスタンスの尊重
  • 社内でのマスクの着用

当社では、新型コロナウィルスの発生からテレワークを推進し続けてきました。当社の社員はこの状況に柔軟に対応しており、新たな目標に向かって日々努力しております。また、採用活動や新入社員の受け入れは、通常通り実施しております。

例外的な状況に例外的なテレワーク
ヤン氏が言うように、新型コロナウィルスが流行する前から、テレワークは当社ですでに実施されていました。「テレワークをする環境は、設備面(デスク、コンピューター、椅子、自宅のオフィス)において既に整っていました」。

一方で、テレワークという環境下で仲間と同じ場所で仕事ができないことで、ビジネスプロジェクトの進行の遅れを懸念していた社員もいました。「閉じ込められた環境で仕事をするのは、初めは簡単ではありませんでした」とリオネル氏は語ります。「しかしこの状況下でも、社員一人ひとりの生産性は下がりませんでした」。

一人ひとりの距離が離れていても、当社の社員は以前のように自分たちの能力を発揮してくれました。オフェリー氏は、テレワークをすることで自律性と生産性が上がったことを、次のように示しています。「テレワークでは、一人で仕事をするため、仕事に対してより自律的になると同時に、オープンスペースでの雑音や他人の介入がないことで、生産性がアップしました。」

また子供を持つ社員は、親としての日常生活を同僚や顧客と共有していました。「私のクライアントは、ビデオ会議中に私の子供を見るのが大好きです 。」とアンニャ氏。また「お客様との距離がより近くなり、ビジネスのやり取りが以前よりスムーズになりました」とアンドレア氏は加えました。

あらゆる状況への適応
一方で子どもと一緒に仕事をすることが難しいと感じている社員もいます。「片手にミルク瓶を持ちながら、横にはサッカーをしたがる息子がいる状態で、電話をかけたり、会議をするのは大変です」とジョン・オー氏は語ります。

また、プライベートと仕事の区別がつかなくなるという社員もいます。「ビデオ会議が常に行われているので、オフィスにいるとき以上に毎日が忙しいです。平穏に仕事をするためには、ワークライフバランスを見つけなければなりません。」 とファビエンヌ氏は言います。

「家と職場間の移動時間がなくなったため、家族との時間をより作れるようになりましたが、つ

い時間外労働をしてしまいます」とナタリー氏は付け加えます。

逆境にあっても、ジェラルド氏が「金曜日の朝、チームのメンバーと画面越しにコーヒーを一緒に飲むと心が温まる」と語るように、社員たちは毎日、あるいは毎週行う習慣を作ることで、同じ目標を目指し続け、お互いを支え合ったりしています。

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当社のマネジメントとプロジェクト管理の効率性は、この例外的な完全テレワークの状況下で発揮されました。今後とも努力を怠らず、特に今年7月に開設が予定されているマーケットプレイスの発展に努めてまいりたいと考えております。

ひとつ確かなことは、当社の社員は、創造と革新の源になる仲間とのコミュニケーションが直接取れる社内での、以前のような日常生活に1日でも早く戻りたい、ということです。

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