本多電子株式会社について
1956年に本多電子株式会社創設者である本多敬介は、世界初のトランジスタポータブル魚群探知機の販売を開始しました。
以来、社会の持続可能な発展に貢献し、環境との調和を目指した超音波応用製品の開発・提供を続けています。 「オープンテクノロジー」の理念に基づき、独創性を大切にしながら、さまざまな分野の技術を尊重し、世界最高品質の製品を提供することで、多くの共同プロジェクトに参画しています。
AgriExpoのおかげで、多くの国でビジネスチャンスを広げることができました。
1956年に本多電子株式会社創設者である本多敬介は、世界初のトランジスタポータブル魚群探知機の販売を開始しました。
以来、社会の持続可能な発展に貢献し、環境との調和を目指した超音波応用製品の開発・提供を続けています。 「オープンテクノロジー」の理念に基づき、独創性を大切にしながら、さまざまな分野の技術を尊重し、世界最高品質の製品を提供することで、多くの共同プロジェクトに参画しています。
「2021年にAgriExpoとの提携を決めたのは、主に2つの理由があります。
1つ目の理由は、JETROとの長年の信頼関係と提携です。当社は、日本貿易振興機構とは良い関係にあり(ドイツ、ドバイなどでの展示会に参加)、JETROが常に世界中で最高のビジネスパートナーを求めていることも知っています。そのため、JETROとパートナー関係にあるAgriExpoに信頼感を得ました。
2つ目の理由は、経済状況です。新型コロナウイルスの影響で、国際展示会が中止になり、国際的なビジネスチャンスを逃したことです。そこで、AgriExpoオンライン展示会は、獣医師や農家の方と接触するための非常に効果的なソリューションだと思いました。」
「AgriExpoとの契約開始当初は、世界中の販売代理店とビジネスパートナーになれることを期待していました。しかし、AgriExpoのビジターの大半が、エンドユーザーであるということが分かりました。
そのため、当社の全パートナーにAgriExpoと提携したことを伝え、ビジターからの問い合わせを全て転送し、結果的に多くの国でビジネスチャンスを拡大することができました。」
「AgriExpoの担当者の方々はとても親切で協力的です。コンバージョンのチャンスを最大化するためには、ビジターの行動や要望を丁寧かつ定期的にフォローアップする必要があると教えてくれました。AgriExpoのマネジメントは、当社の若手社員2人に任せることにしました。より多くのビジター・問い合わせを得るための分析、マーケティング、プロモーションの方法を学びました。そして、ちょっとした新情報でも、各ページを頻繁に更新しなければならないことが分かりました。すると、JETROのバーナーの効果もあり、徐々に問い合わせが増えていきました!」
「AgriExpoとの提携により、新たなバイヤーにアプローチでき、多くのビジネスチャンスを得ることができました。お陰で昨年と比較すると業績が10%向上しました。
2023年4月に新商品を発売予定ですが、AgriExpoにさらに期待しています。」
以下は、過去12ヶ月の本多電子株式会社の成果です。
AgriExpoは、農家・農業法人の方々、トレーダー、農協、農業分野の専門家の方々のために作られたマーケットプレイスです。
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